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イベント

 「SETAGAYA RE:LOCAL ― 世田谷の“好き”を再発見するまちあるき ― in 駒沢〜池尻」開催レポート

本イベントは、駒沢・三軒茶屋・池尻の約3kmのエリアを学生同士で歩きながら、街の中で「好き」や「気になる」を形にしている人や場所に触れることで、世田谷の魅力や多様な働き方・関わり方を再発見することを目的とした企画です。

2026年3月15日、学生向けまちあるきイベント「SETAGAYA RE:LOCAL ― 世田谷の“好き”を再発見するまちあるき ―」を開催しました。

本イベントは、駒沢・三軒茶屋・池尻の約3kmのエリアを学生同士で歩きながら、街の中で「好き」や「気になる」を形にしている人や場所に触れることで、世田谷の魅力や多様な働き方・関わり方を再発見することを目的とした企画です。

当日は、SETAGAYA PORT YOUTHの学生メンバーが企画・運営を担当し、7名の学生が参加。2つのグループに分かれてまちあるきを行いました。

当日の流れ

当日は、駒沢大学駅をスタート地点として、駒沢 → 三軒茶屋 → 池尻のルートを巡るまちあるきを実施しました。

参加者はグループに分かれ、運営メンバーがナビゲーターとなりながら各スポットを訪問しました。

主な訪問スポット
・地理系ブックカフェ「空想地図」
・三茶WORK「三茶オアシス」
・ART FARM IKEJIRI(HOME/WORK VILLAGE)

まちあるきの途中では、まちの風景や気になったものを写真に撮ったり、参加者同士で気づきを共有したりしながら進みました。

また、まちあるきをより楽しむための質問が用意されており、観察や会話が自然と生まれていました。

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各スポットでの体験

地理系ブックカフェ「空想地図」
https://chirikeibookcafe-kuusouchizu.owst.jp/

最初に訪れたのは、駒沢大学駅近くの住宅街にある地理系ブックカフェです。
店内には地理・地図・鉄道・旅行などに関する書籍が並び、店主の「好き」が詰まった空間となっています。

当日は、開業に至るまでの経緯や、好きなことを仕事にすることについてのお話を伺いました。
準備段階ではさまざまな苦労があったことや、周囲の支えの中で少しずつ形にしてきたプロセスについて語られました。

参加者からは、
「好きなことを続けていくことの大変さと面白さの両方を感じた」
「また訪れてみたい」
といった声が聞かれました。

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緑道について

地理系ブックカフェから三茶WORKまでの道中では、蛇崩川緑道を通り、大学で建築を専攻するYOUTHメンバーによる解説が行われました。

この緑道は、かつての川を整備してつくられたもので、道の形状や橋の名残などから当時の様子を感じることができます。

参加者は実際に歩きながらその背景を知ることで、日常の風景に対する見方が変わるような体験となりました。

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三茶WORK「三茶オアシス」
https://3chawork.tokyo/

続いて訪れたのは、三軒茶屋にあるコワーキングスペースです。

ここでは、運営の経緯や現在の利用状況、場のあり方についてお話を伺いました。
働く場としてだけでなく、イベントやコミュニティ活動を通じて人がつながる場として運営されている点が特徴的でした。

参加者からは、
「さまざまな人と関わりながら働くスタイルが印象的だった」
「人とのつながりが新しい機会につながっていると感じた」
といった声が上がりました。

学生にとって、地域と関わりながら働くという選択肢を具体的にイメージする機会となりました。

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ART FARM IKEJIRI(HOME/WORK VILLAGE)
https://www.artfarmikejiri.com/

まちあるきのゴール地点となったのは、旧池尻中学校を活用してつくられた複合施設「HOME/WORK VILLAGE」です。

施設内には、さまざまなテナントや事業者が入居しており、多様な人が関わる場となっています。

今回はその中の一つである、屋上のコミュニティファーム「ART FARM IKEJIRI」を訪問しました。

ART FARM IKEJIRIでは、都市の中で農やコミュニティを育てる取り組みについてお話を伺いながら見学を行いました。
野菜やハーブを育てるだけでなく、イベントやワークショップなども行われており、人と人がつながる場としても機能しています。

参加者は屋上の畑を見ながら説明を聞き、都市の中にこのような空間があることに驚きながら見学していました。

参加者からは、
・「こんな場所が世田谷にあるのを知らなかった」
・「廃校がこのように活用されているのが面白い」
・「都市の中で農に触れられる場所があるのは魅力的」
といった声が聞かれました。

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振り返り・交流

まちあるきの最後には、HOME/WORK VILLAGE(https://homeworkvillage.com/)の施設内にて交流・振り返り会を行いました。

交流会では、
・自己紹介
・ベストショット共有
・マップワーク
・クロージング/写真撮影
といった流れで進められました。

ベストショットの共有を通じて参加者同士の親睦が深まり、その後のマップワークでも活発な意見交換が見られました。

参加者からは、
「今回出会った世田谷の人達は帰属意識が強いと感じた」
「やりたいことをやっている人が多い」
「同じ想いの人とつながることが大事だと感じた」
といった意見がありました。

また、
「身近なことから始める」
「やりたいことを言葉にしてみる」
といった今後の行動につながる意見も見られました。

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プロジェクトの成果

参加者アンケートでは、
「世田谷区民の地元愛を感じられた」
「好きなことを仕事にしている人の話を聞くことができ、学びが多かった」
といった感想が寄せられました。

今回のイベントを通じて、
・学生が地域を新しい視点で歩く機会をつくること
・学生同士の新しいつながりを生むこと
・地域で活動する人や場と出会うきっかけをつくること
・世田谷への関心や愛着を高めること
などを実現することができました。

また、SETAGAYA PORT YOUTHの学生メンバーが主体的に企画・運営を担うことで、地域の方々と関わりながらプロジェクトを推進する実践的な経験にもつながりました。

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今後に向けて

今回の実施を通じて、運営面における工夫や今後に向けた示唆も得られました。
これらを活かしながら、より充実した企画づくりにつなげていきます。

今回のまちあるきで得られた気づきやつながりを起点に、今後も学生がまちと関わる機会を広げていきたいと考えています。


SETAGAYA PORT YOUTHとは
SETAGAYA PORTに参加している区内在住・在学の学生が中心となり活動する場です。教育・福祉・アート・エシカルなど、SETAGAYA SOCIAL LABOが掲げるテーマを軸に、学生自身が企画から運営までを担いながら、街と関わるプロジェクトを実践しています。

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▼SETAGAYA PORT YOUTH についてはこちら
https://setagayaport.jp/news-events/setagayaport-youth

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今後の動向は、SETAGAYA PORTのHP、Instagram、公式LINEにてお知らせしていますので、ぜひチェックしてみてください。

公式HP:https://setagayaport.jp
公式Instagram:https://www.instagram.com/setagaya_port/
公式LINE:https://page.line.me/170xhzbs?openQrModal=true