図1

お知らせ

【お知らせ】法人でのメンバー登録がスタート!

SETAGAYA PORTでは、これまで個人でメンバーに登録いただいておりましたが、令和7年度から「法人単位でのメンバー登録」も可能になりました。
法人としてSETAGAYA PORTの活動に参加し、地域課題の解決や新たなプロジェクトに取り組みたい、世田谷区の企業とつながりたいという場合に、法人単位でご登録いただけます。

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■ 新たなメンバー登録が始まりました!

SETAGAYA PORTでは、これまで個人でメンバーに登録いただいておりましたが、令和7年度から「法人単位でのメンバー登録」も可能になりました。
法人としてSETAGAYAPORTの活動に参加し、地域課題の解決や新たなプロジェクトに取り組みたい、世田谷区の企業とつながりたいという場合に、法人単位でご登録いただけます。

 ■ どんなことができるの?

世田谷をフィールドに、以下のような活動をご一緒できます。
●     実証実験の実施
●     イベントへの出展
●     メンバーや事業者とのマッチング
●     その他、地域資源を活かしたプロジェクト など

SETAGAYA PORTの詳細やこれまでの事例紹介はこちら
 ▶https://setagayaport.jp

※必ずしも連携等をお約束するものではありませんので、ご了承ください。

■ 連携可能な活動とこれまでの事例

法人の方々と連携可能な活動と、これまでのSETAGAYA PORTでの事業者等との共創事例をご紹介します。

●SOCIAL LABO
地域課題にひもづく4つのテーマ×産業を軸に、世田谷区内外の個人・事業者とアイデアを持ち寄り、プロジェクトを企画・実践。

図2

 

 ◆これまでの事例①(NEXT GENERATION)

『体験型キャリアデザイン教室』
世田谷区内の小学校中・高学年を対象に、下北沢にある高校生・大学生・社会人が一緒に、楽しく暮らし・学ぶ日本初のレジデンシャル・カレッジ「SHIMOKITA COLLEGE」(https://shimokita.college/)との共創イベント。
https://setagayaport.jp/news-events/career0810_report

 

図3

 

◆これまでの事例②(FOOD AND LIVING)

「ART WALL PROJECT」

子どもたちが描いた作品が、福祉作業所の方々の手によってアップサイクル製品へと生まれ変わるプロジェクト。本来は廃棄されるはずだったショッピングバッグを活用し制作された鳥の切り絵は、データ化を経て横断幕として再構成され、世田谷区役所本庁舎等整備工事に伴う真っ白な仮囲いを色鮮やかに彩りました。掲示後は、そのアートを素材として、世田谷区立玉川福祉作業所の方々の手によりアップサイクル製品へと新たに生まれ変わりました。
https://setagayaport.jp/news-events/upcycleproducts
 

図4

 
● Seta Co Crea セタ・コ・クリエ
様々な地域課題に対してビジネス手法を用いて取り組むことをテーマに、SETAGAYA PORTとともにアイデアを加速させ、実現する社会実験。

◆これまでの事例
『身近な課題をエンタメで再発見!下北沢アイディア会議』ワークショップ
エンタメ要素を使って、地域課題を「より伝えやすくする」「考えるきっかけをつくる」イベントを、舞台制作団体アメツチ( https://shimokita.college/)の監修の元、シモキタカレッジ(https://shimokita.college/ )の学生とともに企画を制作。
https://setagayaport.jp/news-events/shimokitakaigi_report


図5

 
● 実証実験
社会課題を解決するビジネスを実践する企業やSETAGAYA PORTメンバー等と協働した実証実験。

◆これまでの事例
【グリーンディスプレイ×世田谷福祉作業所】「botanical light」実証実験
SETAGAYA PORTを通じた、区内事業者間の新たなマッチングによって、グリーンディスプレイ(https://www.green-display.co.jp/)と世田谷区立世田谷福祉作業所が、世田谷区烏山川緑道の花壇にボタニカルライトを設置。
https://setagayaport.jp/news-events/botanical-light
 

図6

 
その他
● BARニューウェーブ世田谷
新たなチャレンジをする区内の事業者や、参加者の方同士が新しい繋がりやビジネスのヒントを得られるような機会として定期的に開催する、カジュアルな交流の場。
 

図7

 

◆これまでのBARニューウェーブ開催事例  
https://setagayaport.jp/news-events/barnewwave_report_241126

●SETAGAYA PORT YOUTH
SETAGAYA PORTに参加している区内在住・在学の学生が中心となり活動する場。SETAGAYA SOCIAL LABOで掲げているテーマを軸に、 学生が企画から運営まで実施。

 

図8

  
プロジェクト例
●     学生向けプログラム・ワークショップ・イベント
●     学生と協働可能な製品・サービス

◆これまでの事例
世田谷で何かに夢中になる学生の「好き」が集う!「ガヤノバ ~ 自分の未来をひらく、一歩目のマルシェ ~」
下北沢にあるSHIMOLAB.(https://www.aotoki.jp/design/shimolab.)にて、学生によるマルシェ「ガヤノバ」を開催。SETAGAYA PORTの学生チーム「YOUTH」と旬なお菓子を届ける「スイカシャック」(https://www.instagram.com/suikashack/)との特別コラボ販売を実施。
https://setagayaport.jp/news-events/gayanoba_report
 

図9

 
※この他にも「地域との協働による新たな価値創出」や「世田谷の資源を活かした地域共創の取り組み」など、幅広くご相談をお受けします。

 ■ 提案やご相談があればお気軽にご連絡ください!
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